FAQ    - 妊婦健診 -

3D超音波について
主人同伴の健診
超音波の写真の劣化

羊水染色体検査について

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[Question] −3D超音波について−

3D超音波を撮りたいのですが 一度だけ病院で診察を受けるのは可能ですか?

[Answer]

3D超音波は、いい条件の時に見えるもので、赤ちゃんが後ろを向いていたり、 手で顔を覆っていたりでは見えません。 何回か受診いただくうちに、いい条件の時に見えると考えてください。

一度の受診できれいに見ることはまず不可能ですし、高価な器械も当院に 通院していただく方へのサービスですので、そのためだけの受診の方は 申し訳ありませんがお断りしています。


[Question] −主人もいっしょに超音波が見られますか?−

健診についてちょっと質問なんですが、主人も診察室へ入室しても良いので しょうか?

[Answer]

ご主人や子供さんも入室される方はたくさんおみえです。特に土曜日は多 いです。入室時にご主人も入室希望であることをお伝えください。診察の 準備ができた時点でお呼びしています。どうぞご遠慮なくお申し出ください。

若いカップルなどで、初診時からいっしょに入ろうとされる方もあります。し かし、この場合はお断りしています。まず患者さん本人からお話を聞いたあ と、一緒に説明した方がよいかの同意を得てから入室を許可します。彼氏 に聞かれたくないプライバシーなどもあるからです。もちろん、親子の場合 でも同様です。


[Question] −超音波の写真は劣化する?−

写真屋さんで、超音波の写真は感熱フィルムで劣化するからPhotoCDかプリントに した方がよいと勧められましたが、どうなんでしょうか?

[Answer]

病院でお渡しする超音波の写真は、やはり感熱フィルムです。したがって長い間に はご指摘のとおり劣化します。古いカルテに貼った写真がそうですが、半年くらい から劣化が始まり、灰色の部分から白くなっていきます。

婦人科外来でお渡しする白黒の写真は、半年くらいから少し変色し始め、10年 以上経つとかなり見づらくなります。一番は熱が原因ですが、光や空気に触れる ことも影響しますので、当院では劣化を防ぐために袋に入れてお渡ししています。

産科外来などでお渡ししている光沢のある写真は、劣化が少ないフィルムですの で、そのままでもあまり劣化しないと思います。

3D超音波のカラー写真は、高価なフィルムですが、ある程度劣化します。

どの写真もいずれは変色しますので、長く保存したいならスキャナーでコンピュータ に取り込んだり、写真屋さんで処理してもらった方がが間違いないと思います。

超音波の写真は出来るだけ毎回お撮りするように努力していますが、残念 ながらきれいに見えない日はお撮りできませんのでご了承ください。


[Question] −羊水染色体検査について−
 
羊水検査を希望しています。詳しく教えてください。

[Answer]

羊水染色体検査は、赤ちゃんの染色体異常を調べる検査です。

検査により破水や感染を起こし、300人に1人くらい流産になる可能性があります。ですから、ダウン症などの染色体異常のリスクの高い妊娠が対象です。即ち、ダウン症の発生率が 287分の1以上になる36才以上の方や染色体異常の身内がいる場合などです。当院では、発生率が109分の1以上になる40歳以上の方にお薦めしています。

羊水染色体検査は、お腹から針を刺して羊水を15−20CC吸引します。その羊水中の胎児細胞を培養して染色体の検査をします。妊娠15週から18週に行います。入院は不要です。 当院では7万円くらいかかります。結果が出るのに、3週間かかります。
なお、当院に通院の方のみしか検査は受け付けておりません。
(2003.7)

 

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