良い産院の10カ条


平成15年より厚生労働科学研究「産科領域における安全対策に関する研究」が進められ、この研究成果が、平成16年11月に総合母子保健センター愛育病院院長 中林 正雄 先生より、「良い産院の10ヵ条」として発表されました。
 

「良い産院の10ヵ条」

  1.情報が公開されている。
  2.複数の産婦人科医師がいるか、1人なら高次医療施設やオープンシステム病院との連携が密である。
  3.帝王切開・輸血がいつでも速やかにできる(他院との連携を含む)。
  4.医師が生涯研修・自己研修に熱心である。
  5.助産師・看護師などの医療スタッフが充実している。
  6.小児科医・新生児科医との協力が密である。
  7.安全なお産のための母児モニターが十分に行われている。
  8.妊婦の意向を尊重し、快適な分娩を心掛けている。
  9.検査、処置に関する説明が十分に行われている。
10.医療安全システムが整備され、院内が清潔で整理整頓されている。

 

当院では、以前よりこの10カ条を満たしており、今後も安全なお産を目指して努力を続けます。